恐怖の婦人科はピンク色

妊活日記
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だらだら出血の続く生理のため夫婦生活に不安を頂いたことにより、重ーい重ーい腰を上げて婦人科の予約を取りました。

婦人科って行きなれていない人からすると結構抵抗がある場所かと思います。

やっぱり自分の普段見せないところを見られることへの恥ずかしさが一番大きいですよね。

なんといっても足をがばっと広げるあの椅子・・・

そんな婦人科初心者の私は安易な考えで「女医」がいい!と思い、女医さんがいる病院をググって人気がありそうなところに決めました。

とってもピンクな婦人科

勇気をもって足を踏み入れた婦人科はとってもピンク・・・

ピンクといってももちろんいやらしい意味ではなく・・・

見た目がとにかくピンク!壁紙も置いてある小物もピンクピンク・・・

多分先生の趣味なんでしょうか、壁紙や置いてある飾りなどとにかくラブリーとっても可愛い女子の部屋という感じ。

一瞬、ハリーポッターのドロレース・アンブリッジの部屋かなと既視感を覚えたことは内緒です。

わー婦人科ってこんな感じなんだー。(そうとは限りません)

婦人科初心者の私からすると、白と青とちょっと緑が入ったくらいしか色の無い病院ばかりを想像していたため、軽くショッキングでした。

確かに壁に色とかもショッキングピングでしたが・・・

予想していなかった空間でびくびくしながら1時間ほど待っていると、診察室に呼ばれました。

診察室に入ってこれまたびっくり!

すごい、美魔女がきたーーーーー!

『美魔女』という言葉はこの人のためにあるような言葉だな・・・と思いました。

さっきドロレース・アンブリッジ思い浮かべてすみません。

ピンクと紫の色が入ったツイードのワンピースが白衣の下から見え隠れしていました。

それがあくどくならず着こなしている、まさに美魔女先生。

ちょっとだけバブルの香りがしなくもないけど、先生はいったいおいくつなのだろう・・・

そんな美魔女先生が内診(膣内に超音波エコーを入れて卵巣や子宮の状態を見る診察)をするというので、早速あの懸念していた椅子に。

ああ、こんな美魔女先生に診てもらうのもなんだか余計緊張する・・・

美魔女先生
美魔女先生

これではしばらく出血も止まらなそうですね。とりあえず出血を止めるためにピルを服用しましょうね。

げじげじまゆげ
げじげじまゆげ

はい・・・

え?ピル?ピルで出血止まるの?じゃあ何で昔もこの不正出血で病院に行ったときはそういう薬くれなかったの?

実は私、過去に2回も不正出血が気になって病院に行ったことがありました。

ながーーーーーい思春期とナプキンとの付き合い方

大学生になったころ、さすがに私の生理不順はおかしいのかなと思ったことがありました。

大学の近くの産婦人科地元の婦人科に受診しましたがどちらも

「血液検査の結果はなんともありませんので思春期ですかね・・・精神的なもんですね」と言われただけで何もなく終わったのでした。

二十歳超えても思春期なのでしょうか・・・

それからずっと私は27歳まで年の半分くらいは不正出血が続くような感じで、ずっとナプキンとお友達でした。

これ本当に放置してはいけなかった・・・早めにピルを飲んで体に生理周期を覚えさせることが必要だったらしいです。

私のナプキンの使用量はたぶん人の倍以上だと思います。

一生に女性が生理に使うお金(ナプキンや鎮痛薬)は約45万だと聞いたことがありましたが、私は100万も使うことになっていたのか・・・

余談ですが、花王さんよ!売り上げに貢献しているから、なんか還元してくれ!と思って花王のプレゼント企画に応募したら見事当たりまして、おしゃれなポーチを貰いました。

また、ナプキンをほぼ毎日のように2.3カ月つけっぱなしだったりする期間もあり、皮膚のかぶれにも私はかなり悩まされていました・・・

ただでさえ皮膚がやわやわだった私は、フェミ○ー○軟膏(デリケートゾーン用の軟膏)も常に常備しているようになっていました。

布ナプキン初体験

そんなことを大学時代にアルバイト先の人にちらっと相談ところ、

「うちのお姉ちゃんは布ナプキン使っているみたいだけど使ってみれば?」と言われました。

布ナプキン??とは何ぞや? その時の私は布ナプキンなるものの存在を初めて知りかなり衝撃を受けました。

布ってことは、それって使い捨てじゃないってことだよね・・・不衛生では?捨てれないし、血が付いたナプキン持って帰って洗うの・・・?怠くない?

と思いその時は話を聞いて興味を持ったものの、面倒そうだなと思い使用には至らなかったのです。

しかし社会人になった、夏のある日、会社でどうしても股の間がかゆく人目を盗んではぼりぼりと掻かないと耐えられないような日が続き(はしたなくてすみません)、また布ナプキンのことを思い出すようになりました。

思い立ったが吉日、ネットでぽちっとして、さっそく届いた布ナプキンを使ってみると、

とりあえず一言。

快適!!!

蒸れない、かゆくない。最高やないかい!!

しかしもちろんメリットもあればデメリットもありました。

デメリット

  • 厚みが結構あるので、薄い色や生地のパンツスタイルやタイトスカートなどではナプキンのラインが出てしまう
  • 厚みがあるので何枚も持ち歩くと荷物がパンパンに
  • 血が付いたものを持ち歩くことに抵抗がある

そのため私は、生理1~3日目のような量の多い日は使用しないことにして、軽めの時やだらだら少量の不正出血がある時だけ使用しました。

それでも悩んでいたかぶれは解消されたのでかなりありがたいです。

懸念していた、血が付いたナプキンの洗濯なのですが、これは思っていたのの何倍も楽ちんでした。

ぬるま湯でさっと洗った後に、ぬるま湯に漬けて上から酸素系漂白剤をさらさらと少量かけておけば、お風呂に入って出てくるくらいの時間でほぼ綺麗になっていて、こすり洗いや特別な洗剤は不要でした。(むしろこすると布が弱る)汚れがひどければ、この漬ける作業を2回くらいすればもうすっきり血液の跡なんてなくなります。

あとはネットに入れて洗濯機にぼーん!ほかの洗濯ものの一緒に洗ってしまえば終わり。

のちに、妊活で布ナプキンがオススメされていることを知りましたが、正直これで妊娠する!とは私は言えません。だって昔から使っている私不妊だし。

ですが、かぶれで悩んでいる人には最高。

あとなぜか使い捨てナプキンを消費しないことに、節約できている気がしてちょっとニマニマしてしまう私です。

因みに、今私が使っているのはこの布ナプキンと酸素系漂白剤です。私は酸素系漂白剤といえばこれ!というオキシクリーンを使ってますが、最近は100均でも酸素系漂白剤売っているみたいです。

ピル初体験

すみません。熱く私のナプキン事情を語りましたが、本題に戻ります。

当時なぜピルを処方してくれなかったのかはわかりませんが

(思春期だったから?大学何年まで思春期なんや?思春期なげーな私)、私は27歳で人生初の低用量ピルの服用が始まりました。

この時処方されたピルはフリウェル配合錠LDというピルの中でも作用が弱く副作用の少ないものでした。

避妊用のピルではないとのことでしたが、避妊効果があるので子供が欲しくなったら病院に相談するように言われました。

飲み始めると確かにずるずると続いていた出血が止まりました!

しかし、少し飲む時間がずれこむと、また不正出血が起こり、また止まりを繰り返しながらも約1年間飲み続けました。

当たり前かもしれないのですが、毎日同じ時間に薬を飲まないといけないということはなかなか難しい・・・

アプリでお薬のアラームをかけてみても、たまたま出かけていて家に薬を忘れてきたとか私はよくありました。(反省)

初めのころは多少の気持ち悪さがあったりもしましたが特に大きな副作用などは感じなかったように思います。(飲み始めて2か月目にすっごい大きなニキビができて慌てましたが、ピルのせいなのか、油ものでも食べ過ぎたのかは不明です・・・)

ピルを飲み続けて1年がたち結婚式を終え、新婚旅行も済まし、順番はすべてよし、これで子供作るぞ!と私と旦那は意気込んでいました。

そしてピルを飲むのを辞めて妊活がついにスタートしたのです。

この時はだいぶ長く続く活動になるとはつゆほどにも思っていませんでしたが。


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