噂のゴールデン期間

妊活日記
スポンサーリンク

ゴールデンと言われて思い浮かぶのは何ですか?

私はゴールデンゴールドゴールデンカムイですかね。(妊活関係ない、青年漫画です・・・)このマンガがすごい!やマンガ大賞など獲っている人気がある漫画でもあります。私は気分が落ち込むと現実逃避に走ることが多く、手っ取り早い現実逃避は漫画になります。

真っ白な妊娠検査薬を見るたび、とりあえず非現実の世界へ・・・

一瞬で非日常に連れ去ってくれる漫画ってすごいですよね。私漫画がなかったらここまで妊活続けてこれなかったかもしれません。まじで。

ちょっと今日の記事は私の闇期に突入していくので後半だいぶ暗めです。なので最初だけおふざけさせて頂きました。

暗いの苦手な方は読み飛ばしてくださいねー

過去りしゴールデン期間

なかなかの痛みを伴った通水検査を終えて(前回の記事はこちら)、こんなに痛い思いしたんだし子供できるやろ!!と安易に考えていました。

検査後の3ヶ月は卵管のお掃除効果もあって通りもよくなり、妊娠しやすくなるというゴールデン期間とも言われているそうです。

しかし待てど暮せど、妊娠せず・・・

風のようにゴールデン期間は過去り、妊活開始から9カ月が経過しました。

ここでふと私の頭にこんな思いが・・・

このまま美魔女先生のところに通っていていいのだろうか?

そもそもこの病院は婦人科がメインの病院、私も元々の生理不順を治すために通っていたわけで、流れてそのまま不妊治療に突入したはいいもののここは不妊治療をメインで行っている病院ではない

やっても人工授精までしかやっていないと聞いているし、精液の検査も検査機関にお願いしているとのことでこの病院内ではできないらしく、やはり専門の病院に行ったほうがいいのではないだろうか・・・?

そうだ、転院しよう!

ついに病院を変える決意をします。

不妊治療のできる病院=婦人科だと昔の私は思っていました。(そういうところもある)

不妊治療というのを大っぴらにしても反感がなくなったのは最近のことだし“婦人科でこっそり治療してました”という母親世代の人の話を聞いたこともありました。

けれど体外受精が一般的になってきて、より病院の専門性が分かれてきているのかなとも思います。

私の中ではこの3つに病院の種類が分かれるような気がします。

①婦人科月経異常の治療やピルの処方などをしている病院
②不妊治療不妊の検査や、排卵誘発、人工授精などやっている病院
③体外受精専門体外受精を専門で行っている病院
※いろいろ幅広くやってる病院もある

つまり私が今まで通っていた病院は、①だけど少しだけ②みたいなこともしていた病院だったので、今度はがっつり②の病院にしてみようと思った訳です。

この時は体外受精までする気はさらさらなかったわけで・・・全く視野に入れてませんでした。のちに結局するんですけどね・・・一寸先はわかりませんね。

病院の決め手とは?

  • 会社から近い
  • 不妊治療で知名度がある(昔からある病院でこのあたりでは有名だそうです)
  • まだ自然妊娠を希望だったのでいきなり体外受精を進めるような病院でないこと

初診は電話予約だったので、電話をかけました。

受付
受付

いつのご予約ご希望ですか?

げじげじまゆげ
げじげじまゆげ

早ければ早いほうがいいのですが?

受付
受付

最短でも10日後しか予約が空いていないです。

はい明日行きます!って出来ないんだな・・・不妊治療している人って多いんだな~と実感。

まず初めに病院に行って思ったのは・・・

これよね、病院ってこれよね!!ということ。

以前の病院の内装が独特過ぎたので普通の病院にほっとしました。その記事はこちら

現代風に壁紙がおしゃれだっり、椅子がスタイリッシュだったりはしましたが、それでも病院という雰囲気には間違いありません。

新しい病院に行くとこちらは先生が3人いて、特に指名しなければその日いる先生で予約を取って受診をするというスタイルでした。

病院を変えた時点で妊活開始から約10ヶ月が経過していました。

荒ぶる精神

今思えばこのあたりからだいぶ情緒が不安定になりだしていました。

上司にイライラして急に泣きたくなってトイレで泣いたり、取引先に横柄な態度を取ってしまったりすることもありました。(ほんとごめんなさい)

さらに反省したのは、仕事の休憩中に病院に注射をしに行きそこで先生に言われた些細なこと(自然妊娠はもう難しいと思うから、体外受精を考えておいて、と言われただけ)で、涙が止まらなくなり、職場に戻ってからも大泣きして、会社をすごい空気感にしてしまったことです・・・

ああ、もうこれ迷惑かけまくってるし、もうこの会社辞めるしかない、そう決意して会社に相談しました。

しかし不妊治療に理解のあった上司との話し合いで時短で働くことで仕事は続けられることになりました。(ちょっと特殊な仕事だから後任がいないという会社的な問題もあった)

そんな恵まれた環境でしたが情緒は不安定になるばかり。

今思えば、名古屋に引っ越してきてこちらに友人がないことや地元の友人は出産ラッシュで不妊に対して相談する相手が見つけられなかったことなど

(旦那に相談するのってなんか友達にするのと違うんですよね、なんでだろう)

小さなストレスが積もりに積もっていた時期だったのかもしれません。

私はこんなに真面目に生きて、こんなに病院に通っているのに、

なんで不倫した芸能人に子供があっさりできてるの、

どうして虐待で死ぬ子供がいるのにうちにはやってこないの、

なんで?どうして?と些細な話題やニュースにでさえ、いちいち食いついてしまう始末。

薬は増えて、排卵を促すHCGの注射、高温期を持続させる黄体ホルモンの飲み薬に、黄体ホルモンの注射なども始まりました。

しかし周期も不安定になり、排卵しない周期もでてきていました。

今思えばこの時が、妊活という底なし沼に片足を突っ込んだ最初ときのように思います。

もがけばもがくほど

沈んでいく妊活沼に・・・


タイトルとURLをコピーしました