特別養子縁組を知った日

妊活日記
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私は現在32歳、体外受精(顕微授精)での不妊治療を行っています。

しかし、体外受精を始める前から、38歳で不妊治療は辞めようと決めていました。

不妊治療では金額や体外受精の回数などで、終了の期限を設ける人が多いですが、私は年齢で区切りを付けようかと思っています。元々体力もないし体も強くないので、この年齢後の出産は辛いだろうなという思いもあるからです。

しかし、一番大きい理由は、38歳になっても子供を授かれなければ真剣に、

特別養子縁組について考えようと思っているからです。

今日もそんなちょっと真面目なお話しです。

特別養子縁組について知った日

会社のパソコンで、休憩中よくニュースを見ているのですが、(結構ゆるい会社なのでやばいもの見て中ればOK)ふと不妊治療を辞めて、養子縁組した、という内容の記事が目につきました。

それまで、自分の子を産むことしか考えてなかった私ですが、この記事に惹かれるものがありさっそく閲覧。

結構前なので内容がうろ覚えなところがあるのですがその方は43歳を過ぎて、不妊治療を辞めて特別養子縁組の団体に登録をしたようなことが書いてありました。

そこで衝撃を受けたのが、特別養子縁組にもいろいろな制限があるということ・・・

団体によって設けている条件は異なってくるのですが、

  • 母親の年齢が45歳まで
  • 年収が安定していること(金額の目安もあるかもしれません)
  • しばらくはどちらかの親が子につきっきりになれること

などたくさんの条件があると書かれていました。

そりゃ、子供一人受け入れるんだもの条件あるよね!

まゆげ
まゆげ

不妊治療にもタイムリミットあるけど、特別養子縁組にもタイムリミットあるんだ・・・

特別養子縁組とは?

そもそも私は知らなかったのですが、養子の中でも、特別養子縁組と普通養子縁組というものがあることを・・・

下記一部をざっくりまとめたもの

特別養子縁組普通養子縁組
養親になれるのは婚姻している夫婦単身者・独身者も
年齢夫婦ともに成人でどちらかが25歳以上成人
養子になれる年齢6歳未満制限なし
養育の使用期間6カ月特になし
戸籍の続柄長男・長女(実子と同様)養子・養女
他にも、親の同意などたくさんの項目あります。詳しくはちゃんとしたサイトで見てね。

特別養子縁組って、戸籍上は実子と同じ扱いで6歳未満の子供を迎えられるということになるのか・・・

子供を見る目が変わった・・・

妊活沼で溺れていた私は、他人の子供が羨ましくてしょうがない時期がありました。

うっかり、ファミリータイプのマンションをフライング買いしてしまっていたせいもあり、マンションですれ違うのもみんな、親子親子親子子子子。ココココココ

キングダム

(キングダムの大騎将軍みたいになってしまった。キングダム面白いですよ)

もちろん、うんざりしていた日もあったのですが、

この養子縁組の記事をみてから、私は子供達を変な目今までと違う目線でみるようになりました

まゆげ
まゆげ

『この子、明日からまゆげさんちの長女(長男)だよ』、と急に言われて愛せるだろうか?

マンションですれ違う子供はもちろんのこと、友人が連れてきた子供に対して、明日からこの子がうちの子になったら・・・と考えながら接するようになったのです。ちょっと気持ち悪いのは許して

人んちの子供で勝手に、家族の妄想をしているなんて友人には決して言えないのですが、そうやって子供を見るようになって、以前のような羨ましさや欲望の混じったまなざしを向けることはなくなりました。

母性という本能

人の子で妄想を繰り広げる私でしたが、結局私愛せる・・・と思うようになりました。(まだ確定した気持ちではないです。そんな安易に決めるものでもないと思いますし)

そもそも私が子供が欲しい理由なのですが、『母になりたい』という気持ちなんです。

私たち夫婦はかなり仲が良いので、もし子供が居なくても二人でそれこそ死が二人を分かつ時までラブラブで居られる自信があります。えへ。

しかし、子供が居て一緒にたくさんの困難を乗り越えて、楽しい日々を過ごして死んだほうが人生充実してたなと思える気がします。母としてそんな人生を過ごしたいんです。

それが、血がつながった子でなければいけない、なんてことはないんですよね。

子供を育てたい、子供と一緒に成長したい、そう思うのって本能なんですかね。これが母性ってやつかと思いました。

想像してみると、子供を産めない、より、母になれない、ということの方が私はショックでした。

考える時間

特別養子縁組って子供のための仕組みなので、私たち親になる側の安易な気持ちで決めていいものではないと思います。なので、38歳になって不妊治療を辞めてからしっかり考える時間を設けようと思っています。

もちろん自分の両親に相談したり、お金を貯めたりする時間も必要だと思います。

ただ、今は38歳まで後悔のないように不妊治療をがんばります。

不妊治療をしている人が、養子縁組考えるなんて弱気な・・・って思う人もいるかもしれないです。ただ、私は『子供授かると思えば絶対授かれる』みたいな精神論をあんまりを持ち合わせていない、現実主義者なんだと思います。

昔、中学の先生が、卒業文集で卒業生へ向けた言葉というページで

努力が必ず向かわれるとは限らない。でも何もしなければ、何も成さない。

ということばを書いていたことを思い出しました。

先のこともしっかり見据えて今を有意義にすごしたいと思っています。

皆様の妊活も実り多いものになりますことを!


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