体外受精を前向きに検討させて頂きます

妊活日記
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妊活休止期間が終わったらどうしよう。また何回かタイミングを取って、人工授精を調整してそれでその後・・・?

でも、多のう胞性卵巣症候群の私はきっかり1カ月に1回排卵があるとは限りません。

つまり1年でたった12回のチャンスでさえないのかもしれないのです。

そんなにたらたらしてていいの?

いや、タラタラしてんじゃねーよ

私の旦那は5.6年後ぐらいには海外転勤が濃厚で、その面から考えても2人産みたかったらタラタラしてる場合ではなかったのです。

なぜ体外受精に進むことを躊躇するのか

1、精神的ハードルが高い

今では産まれてくる、赤ちゃんの18人に1人は体外受精・顕微授精で誕生した赤ちゃんだそうです。

友人でも体外受精で子供を授かった人がちらほらと居て、そんな子供たちを見てもただただかわいいだけで

『人工的な子供だわ』なんて考えは一切浮かびません。

しかし、最初に体外受精で産まれた赤ちゃんは、試験管ベービーとかなり話題になったそうです。

(今はその方も42歳だそうです!)

試験管ベービーって結構ショッキングなネーミングですよね。

まるでクローン人間、と言われるくらいなんだか人工的に作製された何かを表しているかのようなニュアンス。

私は友人に体外受精をするかも、という話をしたら

「そこまでやる必要なくない?」

「そんなことまでするなら子供要らなくない?」

と言われました。

私は大学が生物学部で、同じ大学の友人は「胚培養士」(精子と卵子の出会いのお手伝いをしてくれる、不妊治療には欠かせないお仕事)になっている子が何人もいます。

大学の授業でもどうやって妊娠するかの仕組みやホルモンについてなんかも勉強しましたし、もちろん体外受精の大まかな流れなんかも勉強する機会がありました。

そこまでやる必要なくない?と言った友人も一緒に実験をした同じ大学の友人です。

普通より体外受精に対する知識もある友人でさえ

体外受精はとっても『特別』でなかなか手を出さない治療だと考えているんだということがこの時わかりました。

たぶん整形手術するよりハードル高いと思っている人が多いのでは?

私の両親は、割とそういうところが柔軟なので、

「体外受精するわー」と伝えると、

「早く子供ができるならやったほうがいいよ!」「最近それで子供出来たってよく聞くもんね」

ポジティブなことを言ってくれました。ただ孫が欲しいだけなんだと思いますが、笑

(うちは兄の子供は奥さんの連れ子なので、直系の血筋の孫は居ないため、私に両親の圧がすごい・・・

そんな両親が身近に居るため忘れがちですが、体外受精に抵抗がある人は意外に多いのかもしれません。

話のネタになるなと、何でもオープンに話してしまう私ですが、話して不快に思う人も居るのなら慎むべきなのかなと少し反省もしました。

あと、体外受精の話をすると、明らかに不憫だなという目線を向けらることもあったので、そういうんじゃなくてただ仕事の愚痴みたいな感じで聞いてほしかっただけなんだけどなぁと思ったりもしました。

同情するなら金をくれ!!!!!!

明日歯医者行ってくるわ~ぐらいな感じで、体外受精してくるわ~と言えるような世の中になったらいいのになぁ。

そのためには保険適応してほしいけど。高すぎるよ。

2、というわけで値段が高すぎる!

でも助成金あるんでしょ?

と思うかもしれないのですが、体外受精ってまだまだ最新の技術なので病院によって値段も違うし、個人によってする検査や飲む薬も違って千差万別なんですよ。

しかし、助成金って市区町村によって一律に決められています。

つまり、助成金で3分の1の治療費が賄える人もいれば、10分の1ぐらいしか賄えない人も出てきてしまうのが現状。

100万単位でお金が飛んでいく人もいる。自動車買えるぜ・・・

それに、なんで普通になんもしないで妊娠する人も居る中で

私はこんなにお金をかけなきゃいけないの?という考えがどうしても脳裏をちらついてしまう。

わかっているよ。妊娠しやすい人、しにくい人という個性があるのはわかっている。

そうハンディキャップなんかではなく、ただの個性。勉強できるのと出来ないのと一緒よ。

と言い聞かせないとやってられん。

3、身体的負担への恐怖

何回も自己注射をすることや、麻酔を使うこと、体に針を刺して採卵すること、やっぱり抵抗がないと言ったら嘘になります。

私は怖いですよ。

いくら女は強い!と言っても怖いし、辛いんですよ。

ただ子供を産めるのは女という体だけなのも事実。

神は乗り越えられない試練は与えないという言葉を信じるしかありません。

妊娠への最短経路とは

きっと、妊娠への最短経路なんてものは無いんだと思います。もしくはゴールでさえないのかもしれません。

ただ先は見えないけれど、複数ある分かれ道から一つを選ぶのは“自分”しかいません。

私は、最短だと思う道の一つとして“体外受精”を考えました。

そして旦那が留学から帰って来たら相談をしようと決めて、病院の情報などをネットで調べることにしました。

情報を制すものは、妊活を制す。

ん?リバウンドを制すものはゲームを制す?

スラムダンク
スラムダンク

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