一人の戦い 血戦の採卵日 前編

妊活日記
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妊活を始めてからというものの、ずっと玄米ミックスのごはんにしていたので、白米を食べるとなぜか罪悪感を感じる日々です。

私は白米:玄米=2:1で炊いていますがいい感じです。美味しいので続けられてる。

こうしてだんだんと普段の生活が健康的になるということはある意味妊活してよかったことですかね。

そんな今日は、ついに採卵した時のお話になります!!

お腹の中はハチの巣ですか?

採卵の直前になると、卵巣のエコー画像を見ると、50個を超える卵胞が大きくなりくっついて、まるでハチの巣の断面図のようになっていました。

気持ち悪い・・・

もうここ4.5日はお腹の圧迫感がすごく、まるで妊婦の気持ち・・・(早く本物味わいたい)因みにこの時2キロほど体重増加していました。見た目もポッコリ。

運動するにもお腹に刺激が入ると気分が悪いので、安静に過ごしました。

一番大きい卵胞は35ミリほどになり小さいものでも20ミリ近く成長をしていて、やっと先生から採卵GOサインが出ました。

先生
先生

では、明後日採卵しましょう!

看護師から今日打つ注射の説明あるので聞いてから帰ってください。

やっと解放されるーーーーー!!!!!

看護師さんからり、今日の夜11時に打つ注射の説明(採卵日の2日前に必ず打つ必要のある注射)がありました。

リュークリンという注射で、この注射によって卵子が成熟卵になるとのことでした。

トリガー注射というやつですかね。

たまーにこの注射があまり効かないことがあるそうですがそれも採ってみないとわからないそうで、その場合は卵巣の片方だけ採卵して、残りの卵巣は別の薬を使ってからまた2日後に採卵になるそうです。

大事な注射なので、絶対!忘れないでね!!と念押しされました。

そして注射器を抱えて帰宅中、電車の中で病院から着信がありました。

あれ?私なんか忘れものしたか・・・?普段忘れ物大王な私は慌てて途中下車。

折り返しをすると

看護師さん
看護師さん

当日まゆげさんの順番が最後になるとのことなので今日の注射の時間なんですが、11時ではなく12時に変更でお願いします!!

とのこと。

なんだ、忘れ物じゃないのか・・・無駄途中下車!!!

そしてその日、普段は11時までには就寝する健全な私は眠い目をこすりながら12時まで待機し、注射をぶっすっと刺してから眠りにつきました。

採卵持ち物と居ない旦那

当日、下記持ち物をもって病院へ。

  • 夜用ナプキン付パンツ
  • 糖分の入った飲み物
  • 糖分の入っていない飲み物
  • 軽食(私はガルボ持ってきました)
  • 旦那精子
  • ワンピース(手術着が無い病院なので、無印のボーダーワンピース持っていきました)
  • 喘息の吸入器(喘息の人は麻酔と相性悪いことがあるらしい)

ノーメイクで、指先で心拍なども測るためネイルもなし、ありのままの~私で向かいました。

そしてこの日、旦那が東京で結婚式があり、朝ジュニアをおいて出かけて行きました。

つまりお迎えもなし!

さらに、旦那はそのまま実家に泊まってから次の日友達と麻雀してから帰ってくるとのことで、帰ってくるのは明日の夕方。

え?妻が痛い思いしてほぼ手術みたいなことすんのに、友達と麻雀・・・??東京⇔名古屋なんて1時間半でその日のうちに余裕で帰ってこれる距離やん!!!

ありえん!!!!と後日、会社の同僚がプンプン怒ってくれました。

私はといえば、もし麻酔が合わなくてふらふらだったらタクシーだなとタクシー乗り場の位置も確認し、病院に行きました。

緊張で旦那に怒る余裕もなかった。でももしもの場合は緊急電話行くと思うから帰ってきてね!とだけ釘を刺しておきました・・・

うちの旦那は真面目で頭いいし、仕事出来るけど、趣味が麻雀、パチンコという割と自由人なのですよね。まあ破滅するほどお金使っていないようなので私は特に何も言いません。あれこれ旦那ダメな奴みたいに聞こえる・・・いたって優しくていい旦那です。はい。

いざ、血戦!

電車で30分揺られて病院に着きました。

ロッカールームでワンピースに着替えて、持ち物を小さめのハンドバックに詰めて指定のベッドに行きました。

私は順番が9番目のラストとのこで、本来は携帯電話はベッドにも持込禁止だそうですが、1時間以上待つので、携帯持って行って時間つぶしててと言われたので携帯も持って行きました。

最初に看護師さんがやってきて、精子を預け、あとはひたすら待機。

手術の入り口に面している、待機部屋なので、人の出入が音で手に取るようにわかりました。

私は携帯で漫画読んでましたが、もうそわそわして集中できない!!!

ちょうど壁掛けの時計が見えるベッドの位置だったので、前の人が呼ばれて中に入ってから、ストレッチャーで運ばれてくる音で大体1人の手術時間がわかりました。

短い人で10分長い人で20分くらいのようでした。

しかし人間って適応能力すごい。(単に私が図太いだけ)

途中でいつのまにか眠っておりました・・・

そんなこんなで約1時間半ぐらいたってやっと私の順番が来ました。

もうすぐ順番だからトイレ行って、パンツ脱いでおいてね。と看護師さんに声をかけられて、ノーパンで待機。

すぐに手術室に連れていかれて、足を踏み入れると

いたーいい、いいいたーいい、あああーーーいたいーーーー

とくぐもった声が大音量で聞こえてきました。

これはホラー映画の撮影かなにか・・・?

一気に駆け上がる恐怖心。

手術室は真ん中で仕切られていて2つ手術台があるようで、その片方の椅子から聞こえていました。

促されて足パッカーン椅子に座るといつもと違い腕も左右に伸ばして乗せる台が出てきて両足、両腕を広げた状態で、マジックテープの用のなもので固定されました。

あれよあれよといううちに、点滴を付けられて、左手の指先には心拍を測定する機械が付けられていきました。

その間も聞こえる、うめきー声。

看護師さん
看護師さん

大丈夫よ。痛いって聞こえてるけどあれ、寝言だから。しっかり麻酔効くから安心してねー

げじげじまゆげ
げじげじまゆげ

HAHAHAHA!

(寝てても体は痛いってことか・・・)

恐怖と緊張もありなんて答えていいかわからず、アメコミみたいな笑いを返した私でした。

中編に続く


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