特定不妊治療費助成金申請してみた 

妊活日記
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各種助成金の申請ってなんで面倒なんでしょう・・・

でもお金もらえるなら頑張る・・・

そうすべてはお金のため

マネーマネーマネー♪

今日は黄金伝説でおなじみ、Abba – Money, Money, Moneyが脳内BGMでかかっております。

※本日の内容は初めて申請する方向けです!もうバリバリわかっているよ!って方には要らない情報かと思いますのでお読み飛ばしください~。

助成金の対象かどうか

助成金の対象者かどうかまず確認が必要ですよね。

婚姻関係があるとか、その県(市)に住民票があるか、

所得が夫婦合算で730万未満かどうか、治療開始日の妻の年齢が43歳以下かどうか、

だいたいこの4つが基準になっているのかなと思います。(2020年現在の話です、菅内閣により来年あたり大幅に変わりそうですね)

私の場合は、仕事をセーブしていたことにより(結局辞めたのですが)、この所得合算が730万以下いというのはクリアできたわけですが、

正直がっつり夫婦共働きだったりしたら、超えてしまうご家庭もあると思います。

来年あたり、どう変わるかわからないですが、ここでもやもやする方も多いのかなと思います。

とりあえず、治療費安くしてくれんかねぇ・・・

助成上限額

今回は私の場合(名古屋市2020年度)の該当するところだけ書きます。

詳しくはお住いの地区のHPで確認してくださいね。

私は、今回初めての体外受精、そして新鮮胚移植をしない病院だったので、

凍結胚移植を実施:初回30万

に該当しました。(2回目以降は25万です。)

ちょっとわかりずらいなぁと私が思ったのは、この凍結胚移植を実施という治療内容のくくりですが

“採卵から移植までセットで行った治療”のこととされています。

つまり、私のように1回の採卵でたくさん採れたのでそれを凍結している人は次は採卵はせずに、移植だけするので、この凍結胚移植を実施という治療内容のくくりでは次の申請は出来ないわけです・・・

じゃあ、2回目の移植の時はどうするんや?

というと2回目の移植は

以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施:7万5千円

が定期用になるわけです。

ここで思ってしまうのが、なーんかちょっと不公平じゃない・・・?

だって初回の採卵で57個も採卵して、100万近くお金払ってるのに

帰ってくるのは一律で30万だけで2回目の移植は、7万5千円だけ。

治療内容は千差万別なのに対して、無理やり助成の仕組みを作るとこうなってしまうんだろうからしょうがないけれど・・・

でも、貰えるだけありがたい。

私は3回移植した分を一気に書類作って申請しましたのでこんな感じに。

凍結胚移植を実施:初回30万(採卵から初回移植)

以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施:7万5千円(移植2回目)

以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施:7万5千円(移植3回目)

申請期限

これ私ちょっとヒヤヒヤものでした・・・

なぜかって、体外受精の申請は2年前までさかのぼって出来るってなんか風の噂で聞いていたので、めんどくさいし、コロナ禍で外出したくないし後からゆっくりやってもいいかな~なんて余裕をぶっこいていたわけです。

が、さかのぼって申請出来るかどうかは県や市などでそれぞれ異なっているようです。

名古屋市の場合は、

原則、治療が終了した日から2か月以内に、下記の申請に必要な書類をそろえて、お住まいの区の保健センター(保健予防課保健感染症係)へ申請してください。

ただし、治療終了日の属する年度内(3月末まで)であれば、申請することができます。

という感じになっていました。(先に調べとけよ!という感じだと思うのですが、治療の方に気が向いていて助成金ちゃんと見てなかったんですよね、どうせもらえると思い込んでました)

まあ、私の場合治療終了から2カ月以内というところはガン無視したわけですが、

治療終了日の属する年度内(3月末まで)という期限でさえひやっとしました。

私場合1月から治療が始まり、2月に採卵、移植日が4月1日、判定日が4月13日というスケジュールだったので、あれ、これ年度末・・・大丈夫かな?っと一瞬不安になりました。

でもこの治療終了日というのがどこなのかというのもポイント!

治療終了日とは、採卵~移植があり、その後の判定日までを1単位としたひとくくり、つまり、判定日が終了日とみなされるので、私の場合は4月が治療終了日。

そのため年度内(3月末まで)からギリギリ、はみ出ていました(次の年の年度末までに申請すれば大丈夫)!!セーフ!!!!

あっぶねーーーーーーー!!!!30万の助成金を棒に振るところだった・・・・

とひやりとしたわけです。

皆さま判定日後、落ち込んだり、喜んだり、不安だったり、泣きたかったり、いろんな感情で大変だとは思いますが、助成金の申請はお早めに行うことをおすすめいたします。

※3月に判定日がある方などは、急いで申請を行う必要があるようなので、よくHPなど確認して申請を行ってくださいね!

ざっくり必要なもの 準備して行ってよかったもの

ここお住まいの地域によって違うこともあると思うのでざっくり書きますね。

必要なもの ◎必須 ○場合により必須

◎戸籍謄本(夫及び妻それぞれの戸籍内容が記載されたもの)【3か月以内のもの】

○夫及び妻の当年度(4月または5月の申請は前年度)の市民税・県民税証明書(児童手当用)

 ※基準日に名古屋市内に住民票がある場合は省略可 ということで私はこれは準備してません。

◎領収書【指定医療機関発行のもので、治療期間全てのもの】及び領収書のコピー
 ※原本とコピーをご持参ください。

 ※医療費明細も持って行った方がよいです!

下記はお住まいの地域によって指定の書類があるはずです。HPなどでダウンロード出来るはず。

◎特定不妊治療費助成事業申請書 【治療1回につき1枚必要】

◎特定不妊治療費助成事業請求書 【治療1回につき1枚必要】

(この上2つは、ほぼ同じようなこと書くのでなんで2枚もいるのかな~って感じでした)

◎特定不妊治療費助成事業受診等証明書【指定医療機関で記載されたもの】

 ※こちらで印刷して病院で書いてもらう必要があるのでお急ぎの場合は早めに病院に提出を!私の通っていた病院では作成までに約2週間かかると言われていました。

私は3回分の申請を一緒に出したので、この3つの書類は×3必要でした。まとめて1枚で申請!とかは出来ないようです。

ここでポイントかなーと思うのは、領収書の金額が申請の金額と必ず=ではないということです。

助成金対象以外の医療費が含まれていたり、1回目の移植の判定日に2回目の移植のためのお薬もらっていたりすると、領収書の額=申請額とはずれますよね。

私は病院が出してくれた証明書の書類にわかりやすくそういう仕分けが記載されている一覧をくれたので楽だったのですが、全部の病院でそういう一覧くれるとは限らないのかなと思います。

そこで役所等の担当の方が、チェックするときに、医療費の明細も見たいと言われることもあるかと思います。なので、当日は念のため明細も持参してくださいね。

医療費控除の際は、明細は要らないからと捨ててしまわないようにご注意を~。

どれぐらいで助成金振り込まれるの?

私は8月に提出して、10月中旬には45万振り込みしてもらえました。

コロナ禍でいろいろ忙しいだろう時期に、このペースで処理して頂けたのはホントに感謝です。

おかげでお金が入用な年末にかけて少しだけ生活が潤いました~。

もとはと言えば自分で払ったお金が一部戻ってきただけなのだが。

回数制限

この特定不妊治療助成金も今のとこと回数制限があります・・・

初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳未満の場合、43歳になるまでに通算6回

私はこれに該当するのですが、このままだともう3回移植しているので、あと3回で助成金を受けることができなくなってしまいます・・・

今菅内閣でこの規制を緩めるという方針で動いているそうですね。はい。大歓迎です!

だってこの通算6回っておかしいでしょ。人口を維持するためには、1夫婦から2人の子供産まなきゃいけないのに、仮に大体3回の移植で1回妊娠するという平均があるとしても(妻が30歳前半の場合)、通算6回だったら2人産むのめちゃくちゃギリギリの回数じゃない?

結果

という感じで特定不妊治療助成金の申請をしてみて思ったことをつらつら書きましたが、

詳細は絶対お住まいの地域のHPを確認してくださいね。

面倒だけど、すべてはお金のためグヘヘ

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