里帰りしない派の産院の選び方

妊婦日記
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寝室の空気清浄機がついにぶっ壊れました。

ちょっと前から動作音が、パキパキなかなか大きな音がしているなぁ~なんて思っていたのですがたまにだったので気にしていなかった・・・

この空気清浄機、パナソニックのナノイーが出た当初のもの。

自分の初任給で買いました。

壊れるのも当たり前よね。だってあれから10年経つんだもの。

え、嘘10年、私今何歳、当時22歳だったよ・・・

そんな10年後のナノイー君は、常時パキパキと変な音を立てながら上の開閉する部分が開閉しなくなりました。

そんなわけで本当は実家用に買うつもりだった空気清浄機を自宅の寝室用で購入。

ホントはパナソニックが良かったど、今のモデルが高すぎるのでシャープにしました。

壊れかけのナノイーに比べたら、断然静か(当たり前)で良きでございます。

10年間お疲れさまでした!!!!

え!体外受精ってハイリスク妊婦なの??

不妊治療クリニックの卒業間近、産院を選ぶように言われていました。

私はてっきりこの辺りのクリニックの一覧か何か渡されたりするもんだと思ってたのですが、そういうのもなく、病院のオススメとかもしないとのことでした。

また、クリニックからは“分娩予約がいっぱいになることもあるから、先に予約に余裕があるかを産院に確認してください”という紙を判定日後渡されるのですが、

現状名古屋市内の病院ではそんなに超人気病院や分娩予約カツカツなところはないとのことでした。

※コロナで分娩人数制限などかけている病院もあるかもなので要注意です!!

そんなわけで0から産院の情報を調べないといけないわけです。

私どが付くど田舎出身なので、産院が選べるということも少し驚き・・・

だって私がもし里帰り出産する場合、産科があるところ地元総合病院1件しかないもの・・・

選びようもなく、その辺の地域の人はみんなそこで産むもんだと思っているのです。

やっぱりその点名古屋は、都会だなと改めて思いました。そして東京ほど人口が居るわけでもないので、予約がカツカツということも少なく選び放題!!がしかし、その選び放題で頭を悩ませられました。

何を基準にしたらいいのか・・・?

とりあえず名古屋に知人も居ない私は友達の出産経験から病院を選ぶということもできなかったので、

ネットでいろいろと情報収集。

そんな時、たまたま目にした広告掲載が無いことで有名な、情報雑誌LDKのベビー用品完全ガイドの中に、初期妊婦妊娠リスクスコア自己採点表なるものがあると記載されているのを発見。

もし自分がハイリスク妊婦になる場合は、総合病院などの設備の整ったところで産まなくてはいけないのかな?と考えました。

いざ、ネットで探して自己採点してみると・・・

ハイリスク妊婦に該当

が、内容よく見ると、喘息の項目にチェックが付くものの、ほかの項目でチェックがついたのは体外受精でのこどもかどうかというところと、不妊治療を長年しているかどうかというところだけ。

つまり体外受精で妊娠している人はみんなハイリスク妊婦になってしまう。

里帰りしない産院選び

でも、私かなり経過も良好だしハイリスクとは思えないんだけどな・・・

と思い、最近体外受精で授かったお子さんを里帰りをせずに出産された大学の先輩に相談。

げじげじまゆげ
げじげじまゆげ

先輩、病院選びどうしました?体外受精の場合ハイリスク妊婦になるとかネットでちらっとみたんですが・・・

先輩
先輩

ああ、私も先生に聞いたんだけど、年齢が若い人はあんまり関係ないみたいだよ。体外受精する人って平均年齢が高い人多いからさそれでリスク高い人も多いみたいだけど。30代前半なら持病とかなければ気にしなくていいみたい。

産院だけど、私はLDRかどうかとか、部屋がベット(洋室)かどうかとかで選んだよ。

あと通えるところになかったから出来なかったんだけど、出来るなら和痛か無痛分娩出来るところが絶対オススメ!!!

私痛み強い方だし大丈夫だと思ったけど、全然大丈夫じゃなかった!!

7割陣痛のがきてるときに部屋から、分娩室まで歩くとき死ぬかと思った。

だからホントはLDRの病院が良かったんだけど、LDRの病院が和室の入院部屋しかなくてベットが良かったから諦めたんだよね・・・

でもまゆげちゃんのとこは、都会だからいろいろ選べるでしょ!!

なんてめちゃくちゃ参考になる意見を!!!

持つべきものは頼れる先輩や・・・

ってかLDRって何・・・?1LDK的な病室の間取りの話じゃない・・・よね?

と速攻ググる私。

LDRとは

Labor(陣痛)、Delivery(分娩)、Recovery(回復)を略した言葉です。

陣痛室から分娩室までの移動をしなくていい、そのままそこでお産まで臨める部屋があることを指している病院が多い様子。

つまり陣痛で痛いときに、歩いて移動しなくていいお部屋のことですね。

たぶんコウノドリのドラマでお産している部屋はこのお部屋にあたるかと思います。

げじげじまゆげ
げじげじまゆげ

無痛分娩ってやっぱりいいんですかね?でもちょっと家からは遠かったりするんですよね・・・

先輩
先輩

タクシー使ったらいいよ!

通院も多くても臨月になるまでは月1~2回だし、私の知り合いも名古屋の人はタクシー使ったりしてたよ。領収書取っておけば医療費控除の時申請も出来るよ!

いい病院が駅から近いとは限らないでしょ。

それに無痛分娩出来る病院も名古屋といえど限られてくるし、やっぱり無痛分娩は産後の回復が早いらしいから里帰りしないならおなおさらオススメだよ!

ちょっとお金かかるけど、一生で数回あるかないかのことだからそこは旦那さんに頑張ってもらおう!!

TAXI!!!!

今まで電車で通うことばかり考えていたけれど、TAXIで行くこと考えると行動範囲が広がるではないか!!

そしてそれまで無痛分娩で産むことはあまり考えていなかった私でしたが、先輩の意見でかなり無痛分娩希望に心が傾きました。

そして、無痛分娩の病院に通院したからと言って必ず無痛分娩を選ばないといけないわけではない。もちろん自然分娩だって出来る。だから、バースプランを考えるとき(妊娠後期)までに決めてればいいし、それなら無痛という選択肢を選べる病院の方が幅が広がっていいに決まっている。

そう思って、私は先輩の意見を参考に下記条件で病院選びをさっそくスタート。

  1. 無痛分娩が出来る病院
  2. なるべく繁華街を通過しないルートで通える病院(コロナ対策)、もしくはTAXIでそこまで高くない距離で行ける病院
  3. ご飯が美味しいところ

まず、1の無痛分娩が出来る病院だと名古屋市内でもそう数は多くない。

これで数件の病院に絞られる。

そして、2の電車で行ける病院でも名古屋駅や栄駅の病院は避ける。

これによりまた2.3件の病院に絞られる。

そして、大事な3の条件(むしろこれが一番譲れない・・・)、ご飯が美味しいところ!!これで絞ると1件の病院が上がってきた。

その病院は2020年に出来たばかりの新しい病院だった。

新しい病院のためかネットでの口コミほぼなく、少し不安。

でも先生や助産師さんはもちろんちゃんと経験を積んでいる方たちだろうし、そこは大丈夫だと思う。

(先生の経歴などを見ると有名な病院などで働いていた)

新しい病院だとちょっと受付の対応とかそういうのが気になるけど、事務的な話はあとからなんとでもなるし、要は安全に子が産めればいいかなと思った。

そして何よりご飯へのこだわりが感じられる病院で、数少ないインスタの口コミなどではみんなご飯の写真をUPしていたのが印象的だった。

車の運転が出来ない私は家から徒歩&バスかタクシーで行くことになる少し辺鄙な場所ではあるが、それはこのコロナ禍の今では人に接しなくてよくて逆にいいように感じる。

うん、ここにしよう!!!

ということで先輩の意見をもとにしたら割とあっさり解決した。

一人で1週間くらいうんうん考えていた時間は何だったのだろう。

たぶんだがこの時、先輩に相談していなかったら、近所のおじいちゃん先生がやっている古めの病院で自然分娩を選択していたと思う。(理由はただただ近いから)

私は、無痛分娩、場所、ご飯の3つを軸にしたのだが、ほかにも病院選びにはこんなポイントもあるのでご参考までに。

・総合病院の安心感(何かあった時にすぐほかの科の先生に診てもらえる)

・産後のエステやマッサージなどのアフターサービス付き

・マタニティーヨガなどの教室を開催していたり、運動施設が併設されている

・管理栄養士が食事の指導をしてくれる

自然分娩の場合は産院選びにも幅があると思うので、良いと思える付加価値のある病院に行ってみるのがいいのかなと思います。ただ近いだけで選んだら勿体ないかもしれません!

無痛分娩という選択

無痛分娩とは

お産の際に、硬膜外鎮痛法という下半身にのみ麻酔を用いて痛みを取る方法。

あんまり適当なこと言えないので、興味がある方は日本産科麻酔学会のHP見てみてください。

とてもわかりやすいサイトだなと思いました。

無痛分娩 Q&A | 一般社団法人 日本産科麻酔学会

無痛分娩とひとくくりに言っても、病院によって微細なやり方は違うようです。麻酔科の先生が必要なので、その先生が常駐していない病院だと計画的な無痛分娩しかできなかったり(36~37週ぐらいの時に出産の日を決めて陣痛促進剤などを用いて出産すること)、常駐している病院だと、自然分娩予定だった人も直前で無痛分娩に切り替えたりすることも出来たりするそう!

病院のHPなどに大体書いてあるのでそれを参考にするのが良いかなと思います。

後にたまひよなどの雑誌の出産レポートを読んだのですが、明らかに無痛分娩の方が辛さを軽減出来ている様子だったので、本当に無痛分娩の病院をすすめてくれた先輩には感謝しています!!!

経験者の意見は大事なのである。

そしてそして、

心身ともに(懐具合も)すり減らして不妊治療してきたこの2年半のご褒美として、無痛分娩選択時の少し高めの出産費用は旦那に頑張ってもらうことにした。

旦那よ愛しているぜ!!!!!!!!!!!

※ここまで私一人で淡々と決めているようですが、ちゃんと随時旦那に相談して決めてますぜよ。

日本人のお産の考え方

うちの旦那は結構柔軟な考えの持ち主で、「は?無痛分娩?お金かかるの?みんなお腹を痛めてうんでるのに?お前だけ無痛だなんて母親失格だよ!!」とかいう糞男じゃなくてよかった。

でもこういう考えの人がいまだに男性にも私たちの親世代にも結構いるから、いまだに日本の無痛分娩の割合は先進国でダントツに低いんだろうなと思う。

あとは情報が少なすぎてビビって手を出さない人も多いのかな?

そして無痛分娩出来る病院も少ないんだよな・・・

もちろん持病等で麻酔使えない人もいるかもしれないけど、田舎で無痛分娩の病院を選択できない人もいるだろうけど、産後の回復が早くなるのなら女性だけで子育てをする文化がある日本では、尚のこと無痛分娩で産んだ方がいいのではないかと思ってしまうのは私だけなのだろうか・・・

賛否両論ある話だとは思うけれど痛めて産んで当たり前という日本のお産の考え方が変わっていったらいいなと思う。

最後に・・・無痛分娩だからって全く痛くないわけではない!!お腹からスイカ出すぐらいの痛みと言われるぐらいなのだ、いくら麻酔したからって0の痛みなんてことはあるわけがない!!!

実体験は産まれたら、しっかり書かせて頂こうかなと思っていますので乞うご期待・・・いつになることやら・・・

次は特定不妊治療の助成金申請についてのお話しをしようかと思います。


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